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2017/01/14 (土)

最新情報 2017/01/14 (土)

【1月21日シンポ・高齢者の特殊詐欺被害の減少を目指して】

平成28年度の第2回青森大学付属総合研究所シンポジウムとして、「 高齢者の特殊詐欺被害の減少を目指して」をテーマに研究報告と議論を行います。

1)主催:青森大学付属総合研究所
2)共催:高齢者犯罪問題研究会, 青森商工会議所(まちなかキャンパス事業)
3)期 日:平成29年1月21日(土)  13:00 ~ 15:30
4)会 場:新町キューブ (〒030-0801 青森市新町2丁目6番25号:017-723-2941)
5)テーマ:「高齢者の特殊詐欺被害の減少を目指して」
6)定 員:100 名
7)参加費:無料
8)受 付(12 : 45 ~ )

チラシ20170121

2.プログラム
∇司会・コーディネーター:青森大学付属総合研究所 副所長・青森大学経営学部 教授 井上 隆
∇主催者あいさつ・青森大学付属総合研究所所長・青森大学学長 崎谷 康文
∇ 研究発表
①「高齢者の特殊詐欺被害の減少を目指して:シンポジウムについてのご案内」
渡部 諭 秋田県立大学総合科学教育研究センター 教授
②「青森県における特殊詐欺の発生状況及び被害防止対策について」      
丹羽 貴彦 青森県警察本部生活安全部生活安全企画課 課長補佐
③「私達はどう騙されているか:特殊詐欺の被害過程から被害防止を考える」         
島田 貴仁 科学警察研究所 犯罪行動科学部 犯罪予防研究室長
④「高齢者の情動特性から詐欺被害予防を考える」
上野 大介 甲子園大学心理学部 助教
⑤「海外における詐欺研究の現状」
大工 泰裕 大阪大学人間科学研究科 
⑥「高齢者の心理特性と特殊詐欺との関連性について」
澁谷 泰秀 青森大学社会学部 教授
⑦「特殊詐欺撃退への取り組み-社団の活動を通じて-」
岩田 美奈子 一般社団法人 シニア消費者見守り倶楽部
⑧「スマホによる高齢者の特殊詐欺被害を予防するためのシステムについて」
森 俊明 株式会社リバティ・イノベーション代表取締役
⑨「高齢者の特殊詐欺被害の減少に向けて:これからの方向」
渡部 諭 秋田県立大学総合科学教育研究センター 教授
∇質疑応答・ディスカッション

☆趣旨
振り込め詐欺を始めとする高齢者を狙った特殊詐欺が全国的に社会問題となっている。青森地域においても特殊詐欺による被害は、深刻な問題である。青森大学は、これまで急速な高齢化が進行している青森地域における高齢者の社会学的・心理学的特徴などに関する研究を進めてきた。高齢者犯罪問題研究会は、「高齢者を狙った特殊詐欺」をテーマに、昨年7月に横浜で開催された国際心理学会で、特別セッションを実施し、最新の研究成果について発表するなど、高齢者が被害者となることが多い特殊詐欺に関して、特に被害者側に立脚した研究知見を蓄積してきた。このシンポジウムは、青森大学付属総合研究所の企画として、高齢者犯罪問題研究会のメンバーなどの犯罪学・高齢者心理学・警察関係・高齢者関係の研究・実務活動に携わる専門家が、全国から青森に集まり、高齢者の特殊詐欺被害の減少を目指して開催するものである。