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2018/02/27 (火)

最新情報 2018/02/27 (火)

「道の駅いまべつ」に本年度の活動成果を報告

青森大学と「道の駅いまべつ」の連携協定に基づいて、本年度、同駅の振興策の検討に取り組んできた社会学部生2名が2月27日、同駅で報告会を開き、レンタサイクルの活用や情報発信の強化を柱とする提言を行いました。また、試作した「みんなで作るサイクリング用マップ」を披露しました。

 

青森大学は2015年10月、国土交通省青森河川国道事務所の協力で「道の駅いまべつ」と連携協定を結び、学生たちが同駅の利用促進策の企画検討などに取り組む「企画連携型」の活動を展開してきました。本年度は社会学部・櫛引ゼミの對馬有希さん(4年)と佐々木圭介君(3年)が、フィールドワークや聞き取りを重ね、集客力や利便性の向上に関する検討を行いました。

 

学生らは、新幹線による来訪者の増加が一段落したことを数字で示しながら、かねてからの課題である情報発信・広報機能強化が必要だとあらためて指摘しました。また、新幹線などの待ち時間を有効活用してもらうための工夫が要ると強調しました。

 

その対策の一つとして、同駅が管理している6台の無料レンタサイクルの活用を挙げ、実際に利用した人々が観光スポットへの所要時間や感想、気づいた点などを記入できるサイクリング用マップの試作品を紹介しました。さらに、引き続き、このマップの完成と、マップ活用体制づくりの提言に取り組むことを報告しました。

参加者からは「何とか広報に力を入れたい」「マップの実現について検討したい」といった感想が聞かれました。