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2017/07/10 (月)

最新情報 2017/07/10 (月)

「アート&テクノロジー東北2017」コンテストで奨励賞を受賞

芸術科学会東北支部が主催する、メディア芸術領域における優れたアート作品やアート作品の制作支援技術を表彰する総合コンテスト「アート&テクノロジー東北2017」に青森大学デジタルコンンテンツサークルとして参加、ソフトウェア情報学部3年生のチームの出展作品「フルーツクラッシャー!!」が奨励賞を受賞しました。


アート&テクノロジー東北は、コンピュータグラフィックスやビデオゲーム、アニメーション、デジタルミュージックなど、新しい芸術の分野における科学的研究や制作技術の普及を目指す芸術科学会の主催イベントとして、国内はもとより海外からも多くの作品が出展されるコンテストとして2005年から毎年開催されています。今年度は7月1日(土)に岩手大学デザイン・メディア工学協創工房で一般公開と審査会が開催され、事前審査を通過した国内外からの75作品が展示、審査されました。


青森大学デジタルコンテンツサークルでは2014年のコンテストから毎回出品しており、今回もソフトウェア情報学部3年生の梅原稜君、成田夕貴さん、佐藤祥子さんのチームが、キネクトとカメラを用いたAR作品「フルーツクラッシャー!!」を出品しました。キネクトを使ってプレイヤーの動きを検知、仮想空間で飛んでくるフルーツを砕いてフルーツジュースを作るという設定のゲームで、会場でも多くの方に楽しんでもらいました。動体と背景を識別して、別々のレイヤにグラフィックオブジェクトを表示する仕組みで、高度なプログラミング技術を駆使したシステムが評価され、奨励賞を受賞しました。


会場ではインタラクティブ作品や動画、静止画の作品、制作技術についての研究成果などが多数展示され、デジタルコンンテンツサークルの1,2年生の参加者も実際に作品に触れ、説明を聞くことで、次回のコンテストに向け、自分たちの作品制作への刺激を受けることができました。


表彰イベントに続いて開催された参加者と審査員による交流イベント・パーティでは、受賞チームのメンバーとして3名が挨拶、それぞれ作品についての思いや苦労した点をお話ししました。


今回の受賞を受けて、デジタルコンテンツサークルでは次のコンテストでさらに高い評価を得られるよう、来年度に向けた活動を開始しています。