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ディプロマ/カリキュラム/アドミッション・ ポリシー(新)

ディプロマ/カリキュラム/アドミッション・ ポリシー(新)

「青森大学の卒業認定・学位授与の方針、教育課程編成・実施の方針及び入学者受入れの方針」を以下のとおり定める。施行日は平成29年4月1日とし、それまでの間必要な準備を進める。

平成28年12月14日  青森大学学長 崎谷 康文

全 学

卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

青森大学(以下「本学」という。)は、「地域とともに生きる大学」かつ「学生中心の大学」として、学則第1条に定める本学の目的の「有能にして良識ある人材を育成し、文化の発展並びに人類の福祉に貢献するとともに、地域社会の向上に資すること」を目指す教育を行い、所定の期間在学し、本学の各学位プログラムの課程を修め、専門的知識・技能を身に付け、かつ、「未来を拓く実践力」を培うための基盤的・総合的能力である「生涯をかけて学び続ける力」、「人とつながる力」及び「自分自身を見据え、確かめる力」の3つの力(以下「3つの力」という。)を備えた人物に学位を授与する。学位授与の可否の判定は、次に示す4つの観点を基に行う。

1. 生涯をかけて学び続ける力

社会の発展や自身の成長に応じて、広い関心と知的好奇心を持って、新たな価値創造や学習経験等の必要性に気づき、専門分野に限定せずに広い視野で、他者と協働しながら自らの学修を主体的・継続的に進めることができる。

2. 人とつながる力

将来の地域社会を担う主体となることの自覚を持って、自分の考えを効果的に表現するとともに、他者に共感し、敬意を払って対話でき、社会の人々と新たな信頼関係を築きながら、協働することができる。

3. 自分自身を見据え、確かめる力

将来を展望しつつ、自らの学修活動を計画し、その実践を多面的に振り返り、社会において自ら果たすべき責任を自覚し、自身の能力・資質の成長を確認するとともに、新たな課題を発見し、改善策を見出す活動ができる。

4. 専門的知識・技能を活用する力

各学位プログラムの基礎と応用に関する知識・技能を修得し、それらを活用して、課題解決等の実践的活動を計画し、倫理的規範を守って行動することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

本学は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる専門的知識・技能と「3つの力」を修得させるために、青森大学基礎スタンダード科目、専門教育科目、教職に関する科目等を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業を開講する。科目間の関連や科目内容の難易度を表わす科目ナンバリングを行い、カリキュラムマップを作成し、カリキュラムの体系性を明示する。
 本学における具体的な教育内容、教育方法、教育評価については、以下の方針を定める。

1. 教育内容

① 青森大学基礎スタンダードでは、各学部の学位プログラムの基礎として、3つのコアから成る全学共通の教養教育を行う。

・「教養コア」では大学への適応力と確かな教養を涵養する科目を置く。
・「技能コア」では語学やITリテラシー等の実践的スキルを獲得する科目を置く。

・「創成コア」では学内外の社会的活動に参画できる主体的能力等の伸長とキャリア形成等を促す科目を置く。

② 専門教育においては、専門分野の体系性に基づいて学年・学期別の科目配当を行う。

・ 科目ナンバリングを行い、カリキュラムマップを作成する。
・ 学生の学修目標や効率的学修の必要性に応じて履修コース等を設ける。
・ 各学部の最終学年に、専門教育の内容を統合するための必修科目として卒業研究又は卒業論文等を置く。

2. 教育方法

① CAP制を各学部で実施し、1年次から卒業年次まで、各学期又は各学年の履修科目数に上限を設け、それぞれの科目に十分な学修時間を確保できるようにする。

② 青森大学基礎スタンダード科目、専門科目等において、学生の主体的学修を支援できるように、アクティブ・ラーニング(学生の能動的な参加による、課題の発見・解決に向けた主体的・協働的な学び)等の教授手法を積極的に取り入れる。

③ 少人数教育を演習、実習等で実施し、学生の能力・資質に応じた学修ができるようにする。

④ 授業外学修の内容と時間をシラバスに明示し、学生が授業の予習・復習と応用的活動を通して自律的な学修ができるようにする。

⑤ 国家試験対策や就職対策のための効果的なプログラムを開発・実施する。
⑥ 入学時から卒業までの一人ひとりの学修のアドバイスや就職支援を行うために担任制等を実施する。

⑦ 学生の主体性やコミュニケーション能力等の汎用的能力を高めることができるように、地域の高等学校、企業、NPO、自治体等と連携したプログラムを開発・実施する。

3. 教育評価

本学では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に照らして、各学部の学位プログラムの課程と学生個人の学修成果について客観的データの分析やルーブリックによって評価し、改善を図る。

① 各学部の学位プログラムの評価は、卒業・進級判定、カリキュラムマップ、科目ナンバリング、GPAの活用、学修行動調査、「3つの力」の達成度調査、シラバス記載内容等の実態把握に基づいて総合的に行い、それを基に改善を図る。

② 学生個人の教育評価は、卒業要件単位数の充足、「卒業研究」「卒業論文」等の評価、GPAによる判定、「3つの力」の達成度、社会と関わる諸活動の成果等の実態把握に基づいて総合的に行い、学修支援に生かす。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

青森大学は、「地域とともに生きる大学」かつ「学生中心の大学」として、自らの未来を切り拓く実践力を備えた人間の養成を目指して教育を行っている。そのため、各学部で学ぶ意欲があり、高等学校までの学習や経験を通じて基礎的知識を持ち、身近な問題に自ら取り組み、その結果を表現できる力を身に付けていることを重視する。入学者の受入れは、下記の方針に基づいて適正に行う。入学者の選考は、様々な個性、能力等を有する人物を受け入れることができるよう、多様な選抜方法を用意して行う。

① 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
② 身近な問題について、知識や情報を基にして、筋道を立てて考え、その結果を説明することができる。
③ 希望する学部で主体的に学ぶ意志がある。
④ 学んだ知識や経験を社会で活かしたいという意欲がある。
⑤ 地域における社会的活動、文化・スポーツ活動等に取り組む意欲がある。
⑥ 各学部から求められる入学前教育に計画的に取り組むことができる。

総合経営学部

卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

総合経営学部は、所定の期間在学し、学位プログラムの課程を修め、基準となる単位数の修得と必修等の条件を満たした上で、経営学に関連する総合的・専門的な知識・技能を修得し、かつ、「生涯をかけて学び続ける力」、「人とつながる力」及び「自分自身を見据え、確かめる力」の3つの力(以下「3つの力」という。)を備えた人物に学位を授与する。学位授与の可否の判定は、次に示す4つの観点を基に行う。

1. 生涯をかけて学び続ける力

社会の発展や自身の成長に応じて、広い関心と知的好奇心を持って、新たな価値創造や学習経験等の必要性に気づき、専門分野に限定せずに広い視野で、他者と協働しながら自らの学修を主体的・継続的に進めることができる。

2. 人とつながる力

将来の地域社会を担う主体となることの自覚を持って、自分の考えを効果的に表現するとともに、他者に共感し、敬意を払って対話でき、社会の人々と新たな信頼関係を築きながら、協働することができる。

3. 自分自身を見据え、確かめる力

将来を展望しつつ、自らの学修活動を計画し、その実践を多面的に振り返り、社会において自ら果たすべき責任を自覚し、自身の能力・資質の成長を確認するとともに、新たな課題を発見し、改善策を見出す活動ができる。

4. 専門的知識・技能を活用する力

経営学や経済学が対象とする組織や市場といった制度体系を理解し、その中で活躍する企業や地域社会の一員として責任ある行動をとることができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

総合経営学部は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる専門的知識・技能と「3つの力」を修得させるために、青森大学基礎スタンダード科目、専門教育科目及びその他必要とする科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業を開講する。科目間の関連や科目の難易度を表わす科目ナンバリングを行い、カリキュラムマップを作成し、カリキュラムの体系性を明示する。
 本学部における具体的な教育内容、教育方法、教育評価については、以下の方針を定める。

1. 教育内容

① 青森大学基礎スタンダードでは、経営学の学位プログラムの基礎として、3つのコアから成る全学共通の教養教育を行う。

・ 「教養コア」では大学への適応力と確かな教養を涵養する科目を置く。
・ 「技能コア」では語学やITリテラシー等の実践的スキルを獲得する科目を置く。

・ 「創成コア」では学内外の社会的活動に参画できる主体的能力等の伸長とキャリア形成等を促す科目を置く。

② 専門教育においては、総論から各論へと体系性を重視して学年・学期別の科目配当を行う。

・ 専門分野の体系性に基づいて科目ナンバリングを行い、カリキュラムマップを作成する。

・ 専門必修科目では、経営系学問領域の進化と発展に伴う分化に対応しつつも、狭義の経営学のみならず、会計学・商学・経営情報学、さらには経済学を加えた、広義の経営系科目を総合的に配置し、現代産業社会を生き抜くために必要な基礎的知識・技能の修得を目指す。

・ 専門選択科目では、広い視野を身に付け、経営学の学びを深めることを目指し、「簿記・会計系」「経済・産業系」「法律系」「教職・スポーツ系」の科目を設置する。また、専門選択科目では、大学での学びの成果の一つとしての各種資格に対応した科目を配置し、自らのキャリア形成や、働くことと資格取得の関連性、その意義についての理解を促す。

・ 1年次より4年次まで演習を置き、身に付けた基礎的知識・技能を実践的に活用する能力の育成と学修内容の総合化を目指す。

・ 4年次には専門教育科目を中心とする教育内容を統合するため、必修科目である「専門演習(4年)」での学修を通じて卒業論文の提出を課す。

・ 総合経営学部では社会のニーズに合わせた3つの専門コースを設定する。
【事業マネジメント・会計コース】では、経営学のみならず、経済全体の仕組みを学ぶ経済学や、消費・流通・販売等企業活動の諸側面で実践可能な手法を学ぶ商学の科目等を網羅的に配置し、企業が現代社会で活動していく仕組みとその方法について学修する。
【経営情報システムコース】では、現代企業に不可欠なICTを企業経営の中で有効活用していくための視点と方法とを身に付けるべく経営情報学関連の科目を中心として配置する。
【スポーツビジネスコース】では、現代に生きる人々のQOL(健康的な生活)にとって重要なスポーツを、経営・ビジネスの観点から理解することができるよう、スポーツ産業の仕組み、スポーツに関わる法律、スポーツ施設運営、スポーツイベント企画と関連した科目を配置する。

2. 教育方法

① CAP制を実施し、1年次から卒業年次まで、各学期の履修科目数に上限を設け、それぞれの科目に十分な学修時間を確保できるようにする。

② 学生が主体的に学ぶ力を育成するため、演習科目を中心にアクティブ・ラーニングを積極的に導入し、大学外部の各種団体とも連携しながらその成果を大学内部での学びに還元できる仕組みの構築に努める。

③ データ収集・文献検索方法、文書作成方法、文章読解等、アカデミックリテラシーの修得を主眼とした系統的学修と、学生のプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力の育成を主眼としたPBL(問題解決学修)とのバランスに留意した教育を展開する。

④ 授業外学修の内容と時間をシラバスに明示し、学生が授業の予習・復習と応用的活動を通して自律的な学修ができるようにする。

⑤ 科目の枠を超えて教員同士がそれぞれの専門性を活かし、協働で実施するプロジェクト関連科目を通じて、経営学に関連した知識・技能に関する総合的な能力の伸長を促す。

⑥ 1年次から4年次までの演習を通じて、専門教育内容の総合化とあわせて入学時から卒業までの学修アドバイスや就職支援を行う。

⑦ 地域の高等学校、企業、NPO、自治体等と連携したプログラムを開発して、学生の主体性やコミュニケーション能力等の汎用的能力を高めることができるようにする。

3.教育評価

総合経営学部では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に照らして、学位プログラムの課程と学生個人の学修の成果について客観的データの分析やルーブリックによって評価し、改善を図る。

① 各学部の学位プログラムの評価は、卒業・進級判定、カリキュラムマップ、科目ナンバリング、GPAの活用、学修行動調査、「3つの力」の達成度調査、シラバス記載内容等の実態把握に基づいて総合的に行い、それを基に改善に取り組む。

② 学生個人の教育評価は、卒業要件単位数の充足、「卒業研究」「卒業論文」等の評価、GPAによる判定、「3つの力」の達成度、社会と関わる諸活動の成果等の実態把握に基づいて総合的に行い、学修支援に生かす。

・ 基礎的科目を履修せずに高学年に進級することにより、高学年配当科目の理解が不十分になることの防止、高学年まで多くの未修得単位を残すことにより卒業が困難になることの防止を目的として、3年次に4年次専門演習履修登録基準を設け、3年次までの学修について中間評価を行う。

・ 各学期のGPAを基に、学生の学修状況に関する把握を行って、基準を下回った学生に対する勧告等の措置を通じて、逐次学修成果の点検と学修態度の改善を促す。

・ 4年間を通じた学修の成果については、これを総合的に評価するため、4年次専門演習を通じた卒業論文の提出を義務付け、基準を満たした者を卒業判定の対象とする。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

総合経営学部は、経営学の専門的知識・技能を身に付け、自らの未来を切り拓く実践力を備えた人間の養成を目指して教育を行っている。そのため、本学部で学ぶ意欲があり、高等学校までの学習や経験を通じて基礎的知識を持ち、身近な問題に自ら取り組み、その結果を表現できる力を身に付けていることを重視する。入学者の受入れは、下記の方針に基づいて適正に行う。入学者の選考は、様々な個性、能力等を有する人物を受け入れることができるよう、多様な選抜方法を用意して行う。

① 高等学校の教育課程を幅広く修得している。

② 身近な問題について、知識や情報を基にして、筋道を立てて考え、その結果を説明することができる。

③ 総合経営学部で主体的に学ぶ意志がある。

④ 学んだ知識や経験を社会で活かしたいという意欲がある。

⑤ 地域における社会的活動、文化・スポーツ活動等に取り組む意欲がある。

⑥ 総合経営学部から求められる入学前教育に計画的に取り組むことができる。

社会学部

卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

社会学部は、所定の期間在学し、学位プログラムの課程を修め、基準となる単位数の修得と必修等の条件を満たした上で、社会学に関する専門的知識・技能を身に付け、かつ、「生涯をかけて学び続ける力」、「人とつながる力」及び「自分自身を見据え、確かめる力」の3つの力(以下「3つの力」という。)を備えた人物に学位を授与する。学位授与の可否の判定は、次に示す4つの観点を基に行う。

1. 生涯をかけて学び続ける力

社会の発展や自身の成長に応じて、広い関心と知的好奇心を持って、新たな価値創造や学習経験等の必要性に気づき、専門分野に限定せずに広い視野で、他者と協働しながら自らの学修を主体的・継続的に進めることができる。

2. 人とつながる力

将来の地域社会を担う主体となることの自覚を持って、自分の考えを効果的に表現するとともに、他者に共感し、敬意を払って対話でき、社会の人々と新たな信頼関係を築きながら、協働することができる。

3. 自分自身を見据え、確かめる力

将来を展望しつつ、自らの学修活動を計画し、その実践を多面的に振り返り、社会において自ら果たすべき責任を自覚し、自身の能力・資質の成長を確認するとともに、新たな課題を発見し、改善策を見出す活動ができる。

4. 専門的知識・技能を活用する力

社会学の学位プログラムの基礎と応用に関する知識・技能を修得し、それらを用いて地域社会の諸問題を理解し、課題解決等の実践的活動を計画し、倫理的規範を守りながら取り組むことができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる専門的知識・技能と「3つの力」を修得させるために、青森大学基礎スタンダード科目、専門教育科目、その他必要とする科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業を開講する。科目間の関連や科目の難易度等を表わす科目ナンバリングを行い、カリキュラムマップを作成し、カリキュラムの体系性を明示する。
 本学部における具体的な教育内容、教育方法、教育評価については、以下の方針を定める。

1. 教育内容

① 青森大学基礎スタンダードでは、社会学の学位プログラムの基礎として、3つのコアから成る全学共通の教養教育を行う。

・ 「教養コア」では大学への適応力と確かな教養を涵養する科目を置く。

・ 「技能コア」では語学やITリテラシー等の実践的スキルを獲得する科目を置く。

・ 「創成コア」では学内外の社会的活動に参画できる主体的能力等の伸長とキャリア形成等を促す科目を置く。

② 専門教育においては、社会学の専門分野の体系性等に基づいて適切な学年・学期別の科目配当を行う。

・ 専門科目の科目ナンバリングを行い、社会学の学位プログラムのカリキュラムマップを作成する。

・ 最終学年には、専門教育の教育内容を統合するための必修科目として卒業論文等を置く。

・ 学生の学修目標や効率的学修の必要性に応じて、下記に示す履修コースを設ける。
【社会学コース】では、変化し続ける現代社会の仕組みと機能を理解し、自ら積極的に地域社会の諸問題の解決に取り組むことができる人材を育成するために、社会学、地域社会学、情報社会学、観光等に関わる科目を開講する。
【社会福祉学コース】では、社会福祉士及び精神保健福祉士の資格取得に関わる科目を中心に、現代の社会福祉をめぐる諸問題等の解決に自ら積極的に取り組むことができる人材を育成するための科目を開講する。

2. 教育方法

① CAP制を実施し、1年次から卒業年次まで、各学期又は学年の履修科目数に上限を設け、それぞれの科目に十分な学修時間を確保できるようにする。

② 学生の主体的学修を支援できるよう、すべての専門科目でアクティブ・ラーニング等の教授手法を積極的に取り入れる。

③ 少人数教育を演習、実習等で実施し、学生の能力・資質に応じた学修ができるようにする。

④ 授業外学修の内容と時間をシラバスに明示し、学生が授業の予習・復習や応用的活動を通して自律的な学修ができるようにする。

⑤ 資格取得対策として、「社会福祉士」「精神保健福祉士」国家試験対策のためのプログラムを設ける。

⑥ 学生の主体性やコミュニケーション能力等の汎用的能力を高めるために、地域の高等学校、企業、NPO、自治体等と連携したプログラムを開発し、実施する。

⑦ 担任制をとり、入学時から卒業までの学修のアドバイスや就職支援等を行う。

3. 教育評価

社会学部では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に照らして、学位プログラムの課程と学生個人の学修成果について客観的データの分析やルーブリックによって評価し、改善に取り組む。

① 学位プログラムの評価は、卒業・進級判定、カリキュラムマップ、科目ナンバリング、GPAの活用、学修行動調査、「3つの力」の達成度調査、シラバス記載内容等の実態把握に基づいて総合的に行う。その際、担任制による学修指導の方法や成果及び国家試験対策プログラムの成果等を確かめ、改善する。

② 学生個人の教育評価は、卒業要件単位数の充足、「卒業研究」「卒業論文」等の評価、GPAによる判定、「3つの力」の達成度、社会と関わる諸活動の成果等の実態把握に基づいて総合的に行い、学修支援に生かす。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

社会学部は、社会学の専門的知識・技能を身に付け、自らの未来を切り拓く実践力を備えた人間の養成を目指して教育を行っている。そのため、本学部で学ぶ意欲があり、高等学校までの学習や経験を通じて基礎的知識を持ち、身近な問題に自ら取り組み、その結果を表現できる力を身に付けていることを重視する。入学者の受入れは、下記の方針に基づいて適正に行う。入学者の選考は、様々な個性、能力等を有する人物を受け入れることができるよう、多様な選抜方法を用意して行う。

① 高等学校の教育課程を幅広く修得している。

② 身近な問題について、知識や情報を基にして、筋道を立てて考え、その結果を説明することができる。

③ 社会学部で主体的に学ぶ意志がある。

④ 学んだ知識や経験を社会で活かしたいという意欲がある。

⑤ 地域における社会的活動、文化・スポーツ活動等に取り組む意欲がある。

⑥ 社会学部から求められる入学前教育に計画的に取り組むことができる。

ソフトウェア情報学部

卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

ソフトウェア情報学部は、所定の期間在学し、学位プログラムの課程を修め、基準となる単位数の修得と必修等の条件を満たした上で、ソフトウェア情報学の専門的な知識・技能を修得し、かつ、「生涯をかけて学び続ける力」、「人とつながる力」及び「自分自身を見据え、確かめる力」の3つの力(以下「3つの力」という。)を備えた人物に学位を授与する。学位授与の可否の判定は、次に示す4つの観点を基に行う。

1. 生涯をかけて学び続ける力

社会の発展や自身の成長に応じて、広い関心と知的好奇心を持って、新たな価値創造や学習経験等の必要性に気づき、専門分野に限定せずに広い視野で、他者と協働しながら自らの学修を主体的・継続的に進めることができる。

2. 人とつながる力

将来の地域社会を担う主体となることの自覚を持って、自分の考えを効果的に表現するとともに、他者に共感し、敬意を払って対話でき、社会の人々と新たな信頼関係を築きながら、協働することができる。

3. 自分自身を見据え、確かめる力

将来を展望しつつ、自らの学修活動を計画し、その実践を多面的に振り返り、社会において自ら果たすべき責任を自覚し、自身の能力・資質の成長を確認するとともに、新たな課題を発見し、改善策を見出す活動ができる。

4. 専門的知識・技能を活用する力

① 工学の基礎となる数学や物理学の知識を有する。

② 情報システムを構成するソフトウェアとハードウェアの両面に関する知識・技能を有する。

③ 課題を解決するために必要な情報システムを設計、実装、活用、評価することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

ソフトウェア情報学部は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる専門的知識・技能と「3つの力」を修得させるために、青森大学基礎スタンダード科目、専門教育科目、教職に関する科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業を開講する。科目間の関連や科目の難易度を表わす科目ナンバリングを行い、カリキュラムマップを作成し、カリキュラムの体系性を明示する。
 本学部における具体的な教育内容、教育方法、教育評価については、以下の方針を定める。

1. 教育内容

① 青森大学基礎スタンダードでは、情報工学の学位プログラムの基礎として、3つのコアから成る全学共通の教養教育を行う。

・ 「教養コア」では大学への適応力と確かな教養を涵養する科目を置く。

・ 「技能コア」では語学やITリテラシー等の実践的スキルを獲得する科目を置く。

・ 「創成コア」では学内外の社会的活動に参画できる主体的能力等の伸長とキャリア形成等を促す科目を置く。

② 専門教育においては、専門分野の体系性に基づいて科目ナンバリングを行い、カリキュラムマップを作成し、学年・学期別の科目配当を行う。

・ 情報工学の基礎として必要な数学、物理学に関する科目を配置する。

・ ネットワークとプログラミング、CG・マルチメディア、インテリジェントシステムの分野にわたって科目を配置し、コンピュータやオペレーティングシステムの動作原理、ネットワークや組込みシステムの仕組み、コンピュータグラフィックスの技術、プログラミング技法等を体系的に学べるようにする。

・ 1年次に「ソフトウェア情報学基礎ゼミナール」を配置し、初年次教育を行うとともに、研究室に配属して早い段階から研究に触れることで、4年間の目標を意識できるようにする。

・ 1年次に「プログラミング演習Ⅰ、Ⅱ」、2年次に「プログラミングワークショップⅠ、Ⅱ」、3年次に「創作ゼミナールⅠ、Ⅱ」、4年次に「卒業研究」を配置し、プログラミング能力のみならず、問題解決能力やコミュニケーション能力を段階的に修得できるようにする。また、学内外との連携の取組みにより、それらの能力をより確実なものにできるようにする。

・ 「創作ゼミナールⅠ、Ⅱ」では、各学生をいずれかの研究室に配属し、テーマの設定から、開発、成果発表までを経験させ、総合的かつ創造的な能力の養成を目指すと同時に、就職活動にも生かせるようにする。

・ 「卒業研究」では、それまでに身に付けた知識を駆使し、また、指導教員や他の学生との議論、文献調査等を行いながら、一つのテーマについて研究・開発を進め、自律的・継続的研究能力やソフトウェア技術者に必要な総合力を高めることを目指す。

・ 各種資格試験(基本情報技術者試験、ITパスポート試験、CGエンジニア検定、CAD利用技術者試験)への対応を意識してカリキュラムを編成し、受験対策講座を開講する。

2. 教育方法

① CAP制を実施し、1年次から卒業年次まで、各学年の履修科目数に上限を設け、それぞれの科目に十分な学修時間を確保できるようにする。

② 3年次、4年次の中心科目を履修するために必要な履修状況に関する条件を設定し、学習の順次性を確保するとともに、中心科目に集中して取り組める学修環境を担保する。

③ アクティブ・ラーニングを積極的に取り入れ、学生の主体的学修を支援できるようにする。

④ 少人数教育を演習、実習等で実施し、学生の能力・資質に応じた学修ができるようにする。

⑤ 授業外学修の内容と時間をシラバスに明示し、学生が授業の予習・復習や応用的活動を通して自律的な学修ができるようにする。

⑥ 地域の高等学校、企業、NPO、自治体等と連携して、学生の主体性やコミュニケーション能力等の汎用的能力を高めるために、実践的な教育方法を積極的に取り入れる。

⑦ 担任制をとり、入学時から卒業までの学修のアドバイスや就職支援を行う。

3. 教育評価

ソフトウェア情報学部では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に照らして、学位プログラムの課程と学生個人の学修の成果について客観的データの分析やルーブリックによって評価し、改善を図る。

① 学位プログラムの評価は、卒業・進級判定、カリキュラムマップ、科目ナンバリング、GPAの活用、学修行動調査、「3つの力」の達成度調査、シラバス記載内容等の実態把握に基づいて総合的に行う。

② 学生個人の教育評価は、卒業要件単位数の充足、「卒業研究」、GPAによる判定、「3つの力」の達成度、専門分野の知識・技能を活用した創造的活動や地域社会と関わる活動等の成果に基づいて総合的に行う。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

ソフトウェア情報学部は、情報工学の専門的知識・技能に加えて、自らの未来を切り拓く実践力を備えた人間の養成を目指して教育を行っている。そのため、本学部で学ぶ意欲があり、高等学校までの学習や経験を通じて基礎的知識を持ち、身近な問題に自ら取り組み、その結果を表現できる力を身に付けていることを重視する。入学者の受入れは、下記の方針に基づいて適正に行う。入学者の選考は、様々な個性、能力等を有する人物を受け入れることができるよう、多様な選抜方法を用意して行う。

① 高等学校の教育課程を幅広く修得している。

② 身近な問題について、知識や情報を基にして、筋道を立てて考え、その結果を説明することができる。

③ ソフトウェア情報学部で主体的に学ぶ意志がある。

④ 学んだ知識や経験を社会で活かしたいという意欲がある。

⑤ 地域における社会的活動、文化・スポーツ活動等に取り組む意欲がある。

⑥ ソフトウェア情報学部から求められる入学前教育に計画的に取り組むことができる。

薬学部

卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

薬学部は、所定の期間在学し、学位プログラムの課程を修め、基準となる単位数の修得と必修等の条件を満たすことにより、薬剤師として必要な知識・技能・態度を修得し、かつ、「生涯をかけて学び続ける力」、「人とつながる力」及び「自分自身を見据え、確かめる力」の3つの力(以下「3つの力」という。)を備えた人物に学位を授与する。学位の授与の可否の判定は、次に示す4つの観点を基に行う。

1. 生涯をかけて学び続ける力

社会の発展や自身の成長に応じて、広い関心と知的好奇心を持って、新たな価値創造や学習経験等の必要性に気づき、専門分野に限定せずに広い視野で、他者と協働しながら自らの学修を主体的・継続的に進めることができる。

2. 人とつながる力

将来の地域社会を担う主体となることの自覚を持って、自分の考えを効果的に表現するとともに、他者に共感し、敬意を払って対話でき、社会の人々と新たな信頼関係を築きながら、協働することができる。

3. 自分自身を見据え、確かめる力

将来を展望しつつ、自らの学修活動を計画し、その実践を多面的に振り返り、社会において自ら果たすべき責任を自覚し、自身の能力・資質の成長を確認するとともに、新たな課題を発見し、改善策を見出す活動ができる。

4. 専門的知識・技能を活用する力を持ち、薬剤師として必要な資質を有する

① 薬の専門家として、豊かな人間性と生命の尊厳について深い認識を持ち、人の命と健康な生活を守る使命感・責任感及び倫理観を有する。

② 医療人として必要なコミュニケーション・プレゼンテーション能力を修得し、医薬品の専門家としてチーム医療に貢献できる。

③ 地域の保健、医療、福祉、介護の課題を理解し、問題発見・解決能力により、薬剤師として貢献することができる。

④ 患者・生活者、他職種から情報を適切に収集、分析でき、様々な体験から継続的に獲得した知識を、外部に発信できる。

⑤ 医薬品適正使用の基盤となる科学を修得し、医薬品の供給、調剤、服薬指導、処方設計の提案等の薬学的管理の実践に応用できる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

薬学部は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる専門的知識・技能と「3つの力」を修得させるために、科目間の関連や科目の難易度を表わす科目ナンバリングによって体系的なカリキュラムを編成する。また、「薬学教育モデル・コアカリキュラム」に準じて、臨床教育に重点を置きつつ、基礎薬学教育を充実させる。
 薬学部における具体的な教育内容、教育方法、教育評価については、以下の方針を定める。

1. 教育内容

① 青森大学基礎スタンダードでは、薬学の学位プログラムの基礎として、3つのコアから成る全学共通の教養教育を行う。

・ 「教養コア」では大学への適応力と確かな教養を涵養する科目を置く。

・ 「技能コア」では語学やITリテラシー等の実践的スキルを獲得する科目を置く。

・ 「創成コア」では学内外の社会的活動に参画できる主体的能力等の伸長とキャリア形成等を促す科目を置く。

② 専門教育においては、薬学の専門分野の体系性に基づいて学年・学期別の科目配当を行う。

・ 科目ナンバリングを行い、カリキュラムマップを作成する。

・ 6年制薬学教育の基礎として、薬学基礎科目(「物理化学」「分析化学」「有機化学」「生化学」等)を置き、医薬品や化学物質と生命現象を理解するための基礎知識・技術を習得できるようにする。

・ 薬学専門科目(「薬理学」「薬剤学」等、及び臨床関連科目)を置き、医療現場において安全で有効な薬物療法に関する知識を修得できるようにする。

・ 専門的知識・技能・態度を身に付け、地域の介護、福祉の仕組みを理解し、薬剤師として臨床現場で活躍できるようにするために、1年次から早期臨床体験を行う「薬学臨床」や、Small group discussion(SGD)方式やProblem-based Learning(PBL)による演習、地域の介護、福祉施設の見学、模擬薬局での演習を置く。

・ 医療人としての倫理性の醸成のために、キャリアデザイン科目(「薬倫理学」「臨床コミュニケーション学演習」等)、実務実習関連科目(「病院薬局学」「保険薬局学」等)を開講する。

・ 総合的実践能力と地域医療の専門知識を涵養するために、各学年で学んだ知識と体験を有機的に統合する演習科目を開講する。

・ 「地域と健康」等、青森県独自の地域性と健康の特色を学ぶ「薬学アドバンスト科目」を開講し、地域に根ざした医療へ参画できる薬剤師の育成を目指す。

・ 「病院実習」と「薬局実習」を開講し、臨床への参加・体験型学習を通して、薬剤師に求められる総合的かつ実践的な知識・技能・態度を修得できるようにする。

・ 自ら課題を探し出し、専門的知識・技術を活用して解決する能力を養うために、「特別実習(卒業研究)」を置く。

2. 教育方法

① CAP制を実施し、1年次から卒業年次まで、各学期の履修科目数に上限を設け、それぞれの科目に十分な学習時間を確保できるようにする。

② アクティブ・ラーニングとして、Small group discussion(SGD)、Problem-based Learning(PBL)を専門科目で積極的に取り入れ、学生の主体的学修を支援できるようにする。

③ 授業外学修の内容と時間をシラバスに明示し、学生が授業の予習・復習や応用的活動を通して自律的な学修ができるようにする。

④ 地域の企業、薬剤師会等と連携して、「病院実習」と「薬局実習」を開講し、学生の主体性やコミュニケーション能力等の汎用的能力を高める。

⑤ 担任制をとり、入学時からの学修のアドバイスを行う。さらに、4年次から6年次において研究室に配属し、指導教員が研究及び学修指導を緊密に行う。

3. 教育評価

薬学部では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に照らして、学位プログラムの課程と学生個人の学修の成果について客観的データの分析やルーブリックによって評価し、改善に取り組む。

① 学位プログラムの評価は、卒業・進級判定、カリキュラムマップ、科目ナンバリング、GPAの活用、学修行動調査、「3つの力」の達成度調査、シラバス記載内容等の実態把握に基づいて総合的に行う。その際、担任制による学修指導の方法や成果を確かめ、改善する。

② 学生個人の教育評価は、卒業要件単位数の充足、「卒業研究」「卒業論文」等の評価、GPAによる判定、「3つの力」の達成度、社会と関わる諸活動の成果等の実態把握に基づいて総合的に行う。

・ 各学年の進級判定基準を定め、各学年で求められる知識、技能、態度を修得できていることを確認する。

・ 学期GPAを基に、学生の学修状況に関する把握を行い、基準を下回った学生に対する勧告等の措置を通じて、逐次学修成果の点検と学習態度の改善を促す。

・ 4年次において、1年次からの学修成果を総括的に演習により評価し、不合格の者には再試験を課し、合格することを求める。

・ 6年次において、「専門的知識・技能を活用する力を持ち、薬剤師として必要な基本的資質」の修得達成度を総括的に演習により評価し、不合格の者には再試験を課し、合格することを求める。

・ 「特別実習(卒業研究)」(4年次から6年次)について、卒業研究発表、卒業論文と卒業研究態度等の観点からルーブリックを用いて達成度を評価する。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

青森大学薬学部は、地域の薬剤師を養成することを目的とした6年制の学部である。従って、薬剤師として必要な資質を得るために必要な知識、技能及び倫理観を身に付けさせることが使命である。その使命を理解し、必要となる基礎力を有し、薬学を学ぶ強い意志を持つ学生の入学を求める。入学者の受入れは、下記の方針に基づいて適正に行う。入学者の選考は、様々な個性、能力等を有する人物を受け入れることができるよう、多様な選抜方法を用意して行う。

① 化学、数学、語学を中心に高等学校の教育課程を幅広く修得している。

② 身近な問題について、知識や情報を基にして、筋道を立てて考え、その結果を説明することができる。

③ 自ら学ぼうとする意志を持っている。

④ 人への思いやりを持ち、多様な人々とコミュニケーションを取ろうとする態度が身に付いている。

⑤ 薬の専門家として、他者と協働して、地域社会に役立ちたいという志を持っている。

⑥ 薬学部から求められる入学前教育に計画的に取り組むことができる。