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ディプロマ/
カリキュラム/
アドミッション・
ポリシー(旧)

ディプロマ/カリキュラム/アドミッション・ポリシー(旧)

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

青森大学は、建学の精神及び基本理念に則り、21世紀の社会の発展に貢献できる人間の育成を目指して、確かな教養と専門的な知識及び技術を身に付けさせるため、実践的な教育を行う。

本学の教育に当たっては、次の3つの力を備えた人材を育成する。

<3つの力>

・生涯をかけて学び続ける力

 

・人とつながる力

 

・自分自身を見据え、確かめる力

本学は、所定の期間在学し、基準となる単位数を修得することを学位授与の条件とする。

経営学部

経営学部では、以下に取り上げるような能力を身に付けさせる教育を行い、所定の単位を修得した学生に対して卒業を認定する。

1.全学共通カリキュラムの多面的履修を通じて、基礎的な学習能力を養うとともに、人間・社会・自然に対する理解を深めるための専門領域を超えた問題を探求する姿勢を身に付ける。
2.学部における経営学の体系的学習とコースにて深められる学際的学習(工学・情報科学・スポーツ)にまで踏み込んだ、現代社会における多様な課題発見、分析、解決のための能力を身に付ける。
3.4年間にわたる「講義」「演習」での学びや卒業研究、論文等の作成を通じ、知識の活用能力、論理的思考能力、課題探求力、問題解決力、表現能力、コミュニケーション能力などからなる総合的な力を身に付ける。

社会学部

社会学部では、次のような方針で教育を行い、所定の単位を修得した学生に対して卒業を認定する。

現代社会の理解に必要な社会学及び社会福祉学を中心とした関連諸学問に関する幅広い知識や技術を身に付け、現代社会の諸問題を深く理解し、専門的な社会調査・分析能力あるいは相談・援助の能力を身に付け、地域社会が直面している諸問題に、実践的に取り組む能力及び意欲を有する人材を育成する。

ソフトウェア情報学部

ソフトウェア情報学部では、次の能力を育てる教育を行い、所定の単位を修得した学生に学士の学位を授与する。

1.知識・理解

・ネットワークとプログラミング、CG・マルチメディア、インテリジェントシステムを含む情報工学の主要な分野に対する知識を有する。

2.汎用的技能

・物事を論理的に分析できる。

・問題を発見し、解決に必要な情報を収集・分析・整理し、その問題を解決できる。

・自己の主張を適切に表現する表現力と他者との間のコミュニケーション能力を有する。

3.態度・志向性

・自己の目標を確立し、自律的・継続的に学習することができる。

・他者と協調して行動することができる。

・社会で技術を正しく使うための倫理観と責任感を有する。

4.統合的な学習経験と創造的思考力

・獲得した知識・技能・態度等を総合的に活用し、自らが立てた新たな課題にそれらを適用し、その課題を解決することができる。

薬学部

薬学部では、次の能力を身に付ける教育を行い、所定の単位を修得した学生に対し卒業を認定する。

①豊かな人間性、高い倫理観に裏打ちされた教養、他者に共感できるコミュニケーション能力を身に付けている。

②医療現場において安全で有効な薬物治療を提供するための幅広い領域の基礎的・専門的知識、技術と態度を身に付けている。

③薬学の立場から医療の発展に寄与するため、生涯にわたり高い学習意欲を持って研鑽を積む一方、自分自身を謙虚に見据え、確かめる力を身に付けている。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

青森大学は、確かな教養と専門的な知識及び技術の獲得を支援し、未来を拓く実践力を備えた、たくましい人材の養成を目的とする。そのために、すべてのカリキュラムにおいて、知識及び技術の修得と、それらを実践する意欲と運用遂行能力を一体的にとらえ、次の3つの力の育成を図る。本学のカリキュラムは、基礎スタンダード科目及び専門科目を順次性のある体系的カリキュラムとして編成し、すべての学部が協働して実施する。

基礎スタンダード科目及び専門科目においては、地域社会に貢献できる活動等を取り入れ、学生の表現能力を育て、現代社会の課題について理解を深めさせる。

<3つの力>

・生涯をかけて学び続ける力

・人とつながる力

・自分自身を見据え、確かめる力

経営学部

経営学部のカリキュラムは、専門必修科目と3つの専門コースにより構成される。事業マネジメント・会計コースでは、系統的知識を企業経営の多様性や変化に即して実践するための能力、すなわち問題解決能力の養成に力を入れている。経営情報システムコースでは、受け身なICTの利用ではなく、帰納的な見地よりICTを企業経営へと役立てるためのあるべき姿を探究する姿勢をもったビジネス・パースンの養成に力を入れている。スポーツビジネスコースでは、健康づくりとスポーツ教育、すなわちスポーツが社会において果たすべき役割、価値や可能性について理解する。そして、サービス・コンテンツ産業としてのスポーツ産業においてどのようなマネジメントが求められ、また、どのように社会に受け入れられるべきかを考察し、ビジネス・モデルの策定、実施に寄与する専門家の養成を行っている。なお、経営学部では、経営学を実践するためのスローガンとして「地域貢献」を掲げており、「地域に根差したキャリア人材」を育成するための科目編成を目指している。学生は、卒業までに標準在籍期間4年及び修得単位数124単位という基準を満たした者に対して学士号(経営学)を授与している。

社会学部

社会学部では、現代社会の諸問題を深く理解し、地域社会や国際社会が直面している諸問題を、実践的に解決していく専門的な知識・能力・資質を有する人材を育成する。そのため、社会学部のカリキュラムは、社会学と社会福祉学、それらと関連する科目群及び地域社会への貢献に関わる科目等を中心として、社会調査士、社会福祉士、精神保健福祉士等の資格関連科目を、学修の順次性を配慮して編成する。その際、すべての科目において、知識・技術の修得とともに、それらを活用するための3つの力が身に付くように留意する。

ソフトウェア情報学部

1. 情報工学の基礎として必要な数学、物理学に関する科目を配置する。

2. ネットワークとプログラミング、CG・マルチメディア、インテリジェントシステムの分野にわたって科目を配置し、コンピュータやオペレーティングシステムの動作原理、ネットワークや組込みシステムの仕組み、コンピュータグラフィックスの技術、プログラミング技法などを体系的に学べるようにする。

3. 1年次に「プログラミング演習Ⅰ、Ⅱ」、 2年次に「プログラミングワークショップⅠ、Ⅱ」、 3年次に「創作ゼミナールⅠ、Ⅱ」、4年次に「卒業研究」を配置し、プログラミング能力のみならず、問題解決能力やコミュニケーション能力を段階的に修得できるようにする。また、学内外との連携の取組みにより、それらの能力をより確実なものにできるようにする。

4. 「創作ゼミナールⅠ、Ⅱ」では、各学生をいずれかの研究室に配属し、テーマの設定から、開発、成果発表までを経験させ、総合的かつ創造的な能力の養成を目指すと同時に、就職活動にも生かせるようにする。

5. 「卒業研究」では、それまでに身に付けた知識を駆使し、また、指導教員や他の学生との議論、文献調査などを行いながら、一つのテーマについて研究・開発を進め、自律的・継続的研究能力やソフトウェア技術者に必要な総合力を高めることを目指す。

6. 各種資格試験(基本情報技術者試験、ITパスポート試験、CGエンジニア検定、CAD利用技術者試験)への対応を意識してカリキュラムを編成し、受験対策講座(「ソフトウェア情報学特講Ⅰ、Ⅱ」)を開講する。

薬学部

①人間性・倫理観に裏打ちされた教養を涵養するために、基礎スタンダード科目(人間と文化、社会と環境、言語スキル、身体スキル、情報スキル、キャリアスキル)を開講するのに続き、地域貢献カリキュラム、薬倫理学、実務実習関連科目(病院薬局学、保険薬局学等)を順次提供する。

② 医療現場において安全で有効な薬物療法を提供するための知識と技術を修得するために、受講目的を明示した上で、薬学基礎科目(物理化学、分析化学、有機化学、生物化学等)、薬理学、薬剤学、臨床関連科目を順次提供する。

③生涯にわたる自己研鑽を積み続けることができる素地をつくるために、種々の基礎スタンダード科目を用意するだけでなく、自ら問題を提起し、解決していく特別実習(卒業研究)や実務実習関連科目を提供する。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

青森大学は、確かな教養と専門的な知識及び技術の獲得を支援するとともに、21世紀の社会をたくましく生き抜く実践力の育成を目指している。本学は、入学予定者に自己の成長を図る意欲と意志を求めている。そのため、高等学校等までの知識や経験だけではなく、本学の各学部での学修を通して、自らの能力を向上させる意欲、地域社会への積極的参画への志向等を持つ入学志願者を歓迎する。

経営学部

経営学部では、経営学、商学、経済学を中心とする理論的・実践的知識及び企業経営に関する論理的思考習慣と研究姿勢を身に付け、企業その他の組織において管理のプロフェッショナルとして活躍できる人材の育成を目指している。高度なコミュニケーション能力を身に付けること、基礎学力・専門知識を社会・経済の変化に対応させた問題認識、理解へとつなげていくこと、経営学的見地より論理的な表現能力へとつなげ、社会に貢献できる人材に成長することなどに賛同できる学生の受入れを行っている。

5つの判断基準

・基礎的な学力を備えていることが望ましいこと。

・日々の勉学に対する真摯な態度を有していること。

・社会・経済の変化に対する問題意識や理解力を鍛錬したいと考えていること。

・自分の意見を文章や会話で論理的に表現できる能力を育成したいと考えていること。

・論理的思考法を基盤とした社会貢献に積極的な興味を示していること。

社会学部

社会学部では、現代社会の諸問題を深く理解し、地域社会や国際社会が直面している諸問題を、実践的に解決していく専門的な知識・能力・資質を有する人材を育成するため、社会学、社会福祉学及び地域社会への貢献に関わる科目等を学修する。したがって、高等学校までに相応の基礎学力を身に付けた人、現代社会や社会福祉の分野を学ぶ意志を持つ人並びにこれらの分野に関わる職業を目指す人の入学を歓迎する。さらに、社会学部の教育内容を理解した高等学校長が、学業や人物、学校での活動等に基づき推薦する人の入学を歓迎する。

ソフトウェア情報学部

ソフトウェア情報学部では、ネットワークとプログラミング、CG・マルチメディア、インテリジェントシステムなどの分野についての専門的な知識を身に付け、情報通信社会の発展に寄与する人材を育成する。したがって、高等学校までに相応の基礎学力を身に付けており、情報技術について学ぶ意志を持つ人、これらの分野に関わる職業を目指す人の入学を歓迎する。

薬学部

医療に関わる者にふさわしい倫理観・使命観を持ち、将来、薬剤師として積極的に地域の保健・医療に貢献したいという意志を持つ者の入学を歓迎する。