ソフトウェア 情報学部

私のキャンパスライフ

私のキャンパスライフ

川村唯さん (平成26年入学)

青森大学を選んだ理由を聞かせて下さい

18年間岩手で暮らしたので、一度親元を離れて一人暮らしがしたかったからです。また、進学を考えるにあたって、その当時興味があったのがITで、それについて学べると考えたからです。

大学の授業を通して、どんなことが出来るようになりましたか?

出身高校が普通科だったので、入学したときはプログラミングの経験は全くありませんでした。大学に入学してから、授業を通してプログラミング言語を学び、自分の思う通りにゲームなどを作成できるようになりました。1年の「プログラミング演習」ではシューティングゲームやナンバープレート(数独)を、2年の「プログラミングワークショップ」では拡張現実(AR)を利用したゲームを作りました。ARとは、現実の映像の一部を架空の映像に差し替える技術のことです。この技術を利用し、ウェブカメラでQRコードを撮影すると、映像の中にキャラクターが現れるようにしました。

川村さんは学生団体で頑張っているとお聞きしています

以前青森大学に存在した「就活応援隊」という団体の復活に、代表として関わりました。私は当時2年生で、この団体では、当時の3年生の就職活動を応援することに取り組んできました。企業に働きかけて、企業説明会を開催することが主な活動内容です。私は元々、人前に出るのが得意ではなかったのですが、この活動を通して多くの人に接し、自分に少し自信を持つことができました。

卒業研究では、どんな研究テーマに取り組んでいますか?

私の母が看護師をしていることもあり、医療に少し興味があったので、医療とITがともに関係する研究テーマを選びました。心拍や呼吸などのバイタルサインをセンサで計測し、異常を検知したりするための方法を研究しています。3年生から「創作ゼミナール」でこの研究に取り組み、3年生の冬には、研究成果をNOLTA2016という国際会議で発表する機会をいただきました。英語での発表でとても緊張しましたが、とても貴重な経験をすることができたと思っています。

将来はどんな仕事に就きたいですか?

ソフトウェア情報学部で勉強してきたので、ITに関わる仕事をしていきたいと思っています。また、卒業研究を進めていく上で、改めて医療にも興味が湧いてきました。自分が今まで勉強してきたことが、何か社会のお役に立てられればと思います。

田口怜さん (平成27年入学)

青森大学を選んだ理由を聞かせて下さい

地元の青森市に住んでいて、IT系の勉強ができる大学が、青森大学しかなかったからです。

高校生の頃の大学のイメージは?実際はどうでしたか?

高校生の頃、大学との連携授業で文化祭の出店情報を紹介するスマートホン向けのホームページを作ったのですが、その際、青森大学に来て大学の先生に教えてもらっていました。その頃は、専門性の高い難しいことをしているイメージがありました。しかし、入学してみると、大学の先生が丁寧に相談に乗ってくれて、疑問があれば一緒に考えてくれるので、勉強の内容が身についてきました。

大学の授業を通して、どんなことが出来るようになりましたか?

入学時にも少しプログラミングはできましたが、大学に入学してから、「オブジェクト指向」という考え方を学んだことが大きかったと思っています。「プログラミングワークショップ」という授業では、この考え方を応用して、現在地の情報をメモしておける簡単な地図アプリなどを授業で作りました。

創作ゼミナールでは、どんな研究テーマに取り組んでいますか?

現在、地域の専門家と連携して、観光アプリの開発に取り組んでいます。これまでの普通の観光アプリとは違い、歴史と観光を結びつけたいと考えています。このアプリにより、地域の専門家が持つ貴重な史料に、多くの人が気軽に触れられるようになればと思います。今までしてきた勉強とは違い、地域の方と打ち合わせを重ねながら開発の方向性を考えていくのが、とても新鮮に感じました。

将来はどんな仕事に就きたいですか?

音楽が好きなので、音楽に関係があってIT系の技術を生かせる仕事につければと思っています。また、ウェブサイトの開発、運営をするエンジニアにも興味があり、そうした技術を勉強しています。

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