デジタルコンテンツ開発の研究チームがグランメール山海荘を訪問

ソフトウェア情報学部で、新たな観光資源となるデジタルコンテンツの開発に取り組んでいる研究チームの学生2名が、ターゲットとなる鰺ケ沢のホテルグランメール山海荘を8月2日(木)に訪問、研究計画の報告・提案と取材を行いました。

研究チームの4年生、滝吉由真さんと舘田真純さんが、それぞれ企画した観光コンテンツのプランを説明、鰺ケ沢町観光協会会長でもあるグランメール山海荘代表取締役社長の杉澤氏からレビューをいただきました。それぞれのプランに好意的な評価をいただき、ホテルでの実証実験実施の協力依頼にもご快諾いただきました。

打合せ後には、実証実験のための現地調査や、新しいコンテンツ作成のための全天球カメラによる撮影をホテル内で行いました。

>資料請求

資料請求

本学への入学を検討されている方、および本学の入試に関して詳細を知りたい方のために、学校案内・入試資料(無料)をご用意しております。