後期授業開始は9月13日(金)からです
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厳格かつ適正な成績管理

客観的な指標の算出方法及び成績管理等ついて

本学での評価制度について説明します。不明な点等ございましたらお問い合わせください。

成績評価について

(1)履修した科目の評価は、青森大学学修成果の評価に関する方針に基づいて担当教員による評点(100~0点)によって行われます。また評点に対応して評語と合否の判定が確定します。(表1)

(2)学生と保護者に配布される成績表には評語のみが表記されます。

GPA(Grade Point Average)について

(1)GPAは履修した科目の評価に対応したグレードポイント(表1)を単位数で平均化したものです。高評価の科目が多ければGPAは上がり、低評価の科目や不合格の科目が多いと下がります。合格か不合格かで決まる単位数を「量的な」評価とすれば、GPAは成績の内容を問う「質的な」評価基準となります

(2)GPAは4年間(薬学部は6年間)を通じての評価となります。

(参考) GPAの計算方法

注1)不合格の科目も含め、履修したすべての科目から計算されます。

注2)教職に関する科目など卒業単位に含まれない資格関連科目や、編入学生の認定科目はGPAの計算に含まれません。

 

厳正かつ公正な成績管理の実施について

授業計画書の作成・公表
青森大学のシラバスは、全学教務委員会が策定した「シラバス作成要領」に基づき、全ての科目において単位認定に必要な具体的学修(授業外学修も含む)を指示するとともに、授業の方法及び内容、到達目標、成績評価の方法についても明記している。また、学生が青森大学のディプロマ・ポリシーと関連づけて学修ができるように、各科目にナンバリングを実施し、「学生の達成すべき目標」の項目に「知識・技術」及び本学が育成する汎用的能力として、「生涯をかけて学び続ける力」、「人とつながる力」及び「自分自身を見据え、確かめる力」の「3つの力」の基準が明示され、「授業外学習の方法」、「成績評価方法」等々の項目で具体的な記載がなされている。
各教員(非常勤講師を含む)が担当科目のシラバスの原稿を作成する際には、本学のディプロマ・ポリシーやカリキュラム・ポリシーを理解した上で取り組めるように、全学教務委員会が作成した「シラバス作成要領」を全教員に配付している。また、担当教員が作成した
シラバスは、教務委員会の委員によってチェックされ、必要に応じて修正の指示等がなされた上で、電子シラバスとして大学ホームページ上で公開されている。これにより、学生自身がいつでも学内外のインターネットを使ってシラバスを閲覧できるため、授業内容や授業外学習の指示等を確認できる(公表時期は毎年3月)。

授業科目の学修成果の評価に係る取組
青森大学における学習成果の評価は「学修成果の評価に関する方針」により大綱が示され、具体的には青森大学学修達成度評価ルーブリックに基づき専門的知識・技能を活用する力及び青森大学で学修すべき「3つの力」の基準を定め、学生の学修評価を厳格かつ適正に実施することとしている。
更に、単位の計算方法及び授与については、大学学則第10条に明記している。原則的に1単位の授業時間を、講義・演習は15時間、実験、実習又は実技は30時間とし、シラバスには全ての科目において単位認定に必要な具体的学修(授業外学修も含む)を指示するとともに、単位認定の評価基準についても明記している。また、学修の質を担保するために、各学部で独自のCAP制度を導入し、1年間の履修上限を定めている。
また、各科目の評価基準・方法は科目のシラバスに明記されており、単位認定は、期末試験・レポート・実技・受講態度等を含む評点や本学独自に概念化した汎用的能力「3つの力」の達成状況を基準に、各科目担当者が評価を決定する。複数の教員が担当する授業科目の場合は、あらかじめ定められた責任者が他の教員と相談し、総合的に点数及び評価を決定している。
学生の成績は、各担当教員が「キャンパスプラン(平成30年度まではIT化教育支援システム)」から入力した評価が教務課に集約され、その後、教務課職員が当システム上で適切に情報を集計・整理して、修得単位やGPA(Grade Point Average)の現状を把握し、必要に応じてそれらが掲載された成績表にまとめている。卒業認定基準及び進級規定等に照らして、修得単位が一定以下の学生については、教授会等で報告し、演習担当教員や担任教員による面談指導を行っている。特別な指導を要する学生の保護者に対しては、学生の単位取得状況などに関する説明をしている。社会学部では、半期ごとに発送する成績表の中に修学状況に関する注意文書を同封し、送付している。
単位の認定は、履修登録手続きを正しく行い、各科目の授業に出席(原則的に全出席であるが、全授業回数の三分の二以上の出席が最低条件)し、単位修得試験を受けるなどにより、シラバスに明記されている各科目の評価基準を満たした学生に対して適正に行われている。
上記にかかる履修指導と学修支援を適確に進めるため、教務課と教務委員会等の教職員が協働して「青森大学学生生活ガイドブック」を作成・製本し、全学生に配布している。青森大学学生生活ガイドブックには履修登録手続き等の解説に加え、成績の点数化の基準及びGPAの算出方法など、青森大学の学生として必要な情報がコンパクトにまとめられている。さらに、学生全員を対象に行っている履修指導としては、4月に実施する新入生オリエンテーション及び在学生ガイダンス等における解説などにより、学生が正しく理解できるように行っている。また、履修登録期間中は各学部の教務委員等教の職員が学生の履修相談を行うとともに、教務課の職員は、登録が不十分である学生を洗い出し、学部教務委員会や演習担当教員及び担任教員と連携しながら直接指導を行っている。

客観的な指標の設定・公表及び成績評価の適切な実施
青森大学におけるGPA制度は、平成26年度から学生の計画的な履修及び主体的な学修を促す目的で導入され、卒業単位に含まれない教職などの資格関連科目や編入学生の認定科目を除き、履修した全ての科目を対象としてGPAが算出され、成績表・成績証明書にも表記している。平成28年度以降の入学生からは、各学部でGPAの活用を含む進級基準が設定され、学生に自主的な学修の重要性を認識させるメッセージとなっている。
単位認定は、上述の通り、期末試験・レポート・実技・受講態度等を含む評点や本学独自に概念化した汎用的能力「3つの力」の達成状況を基準に点数化している。複数の教員が担当する授業科目の場合は、あらかじめ定められた責任者が他の教員と相談し、総合的に点数化を決定している。科目の成績評価は、「成績評価及びGP(Grade Point)に関する換算表」に示しており、担当教員による評点(100~0点)に応じてS、A、B、C、Dの評語が決められ、C以上を単位認定とし、Dは単位不認定となる。評価点数が算出されない場合の単位不認定はNとし、履修放棄や欠席超過、試験未受験等の学生本人の理由であることが明らかになる。そのため、Nの成績評価の設定によって、教員による指導や学生の自主的な学修改善を促す仕組みとなっている。また、成績評価はGPA(Grade Point Average)算出の基礎点として活用している。本学におけるGPA値は上に示されたように、当該学生の本学における当該時点までの履修科目の単位数に各履修科目のグレードポイントを乗じ、履修単位の総計で除した値である。GPAを軸にした履修指導と学修支援を適確に進めるため、教務課と教務委員会等の教職員が協働して「青森大学学生生活ガイドブック」を作成し、GPAの算出方法及び運用方法、履修登録手続き等を具体的に明記している。
各年度の開始時期に学生全員を対象に行っている履修指導として、新入生オリエンテーション及び在学生ガイダンス等における解説などにより、学生が成績等の評価方法及び運用に関して正しく理解できるように行っている。また、履修登録期間中は各学部の教務委員等の教職員が学生の履修相談を行うとともに、教務課の職員は、登録が不十分である学生を洗い出し、学部教務委員会や演習担当教員及び担任教員と連携しながら直接指導を行っている。

各学部のGPAの分布について

各学部2年生(1年次の成績)のGPA分布

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